今日は元々出歩くつもりもなかったのですが、予定を前倒ししてやらないとまずいことになるので、とりあえず病院行くかな・・・と思っていってきました。

郵便局で簡易書留を送って、そのあと病院だったのですがね、まー本当に厄日でした。

旧道を通って病院に行く予定だったのです、そしてそのルートだと高架下の短いトンネルを通らないといけないわけです。
旧道自体がちょっと人気のないところなので、ああちょっとやだな・・・と思っていましたら、トンネルにですね、ちょっとアレな方がいらっしゃいまして。

短い、それこそ10m?20mくらいのトンネルなのですが、その真ん中に立って、タバコを吸いながら(トンネルでタバコ吸うものなのかよくわからないのもあるけれど)大声を上げている、40代くらいの男性がいまして。

こちらは自転車なので、もうそれこそ死に物狂いで走って逃げてきました。追われても嫌だし、タバコだったのかも怪しいのです(煙がなんかタバコじゃない匂いだったので)

通りがかったら、更に奇声を上げたのでうはあこれはまずい、というかあと1時間もしたら学生も通るトンネル、警察に通報したほうがいいのか・・・?と思ったのですが、帰りちらっと見たらいなかったので、大丈夫かなぁと思いますが。

病院は相変わらずの腹痛の話をしていましたら、検査しましょうといわれまして。
多分今年一番、元々声は小さいほうではないし、どちらかというと大きい、滑舌はちょっとなんともですが、心の底から、
「嫌です」
といってきました。院内に恐ろしく響き渡ってしまいましたがそれくらい嫌なのです。

昨年もこの時期に血液検査を受けていて、前回も拒否したのですが、今回も例のごとく拒否しましたが、拒否権などというものはなく、1本だけだから、というさっぱりわからない理由でやらされました・・・。

胃カメラだけは回避したのです、大腸カメラは別に痛くなさそうなので(こっちはやったことないので)それならいいやと思ったのです、が、胃カメラか採血か、みたいな2択になりました。

一本採るってか一回さすなら刺しなおすんじゃなければ他の検査もついでにしてくれたらいいのに・・・とも思いましたが、終わった後に会計、薬局の両方で青いですよ、大丈夫ですかといわれる始末だったのでこれ以上とられたら倒れてたかもしれません。

主治医にはこれで異常がでたら諦めて専門医行ってねーと追い討ちをかけるかのように無慈悲なことをいわれましたが、異常はないと思いたいです。
胃腸プラス鼻血が結構でるので貧血なのではないか?と疑われておりますが、貧血は多分ないと思いますよ、むしろ有り余ってるから鼻血が出てるのでは?と思うくらいです。

そろそろ検査するっていわれるような気がしていましたが、私は毎回嫌だ嫌だというので事前に告げなかったようです。次は下手したら8月か9月でいいような量の薬もらってきましたし、来月はいけない可能性もでてきてるので、さてどうなるか。

検査はしないとまずい、というかどうして中旬にしなかったんだといわれましたけど、延ばし延ばしにしていたのをなんとか受けてきたのと、高架下の人はちょっと怖かったので嫌な記憶を蓄積しないためにもおいしいものでも食べよう、果物食べたいなーと思って買ってきました。